新卒採用の求人倍率は1,3倍くらいです。

毎年、新卒採用は厳しいようです。新卒採用の求人倍率は、1,3倍くらいです。文句を言わなければ誰でも、正社員になれるようです。しかし、現実はかなり厳しいようです。原因は多くの人が大企業に集中するからです。大企業の求人倍率は、0,6倍位しかありませんので、すべての人が入れるわけでは有りません。来年はもっと減ることも考えられます。毎日のようにリストラや、早期退職がニュースに出ています。こういう現状なのでいつどうなるかわかりません。どこの企業も積極策に出るところは居ないのが現状です。それどころか大企業でも先が見えないところが多くあります。中には求人を一切しない企業も多くあります。

それに比べ1000人未満の企業の求人倍率は、1,8倍と高くなっています。新卒者もあまり高望みしなければ簡単に入れるところが多くあります。今は大企業よりも安定している企業が多いです。300人未満の企業を見ると、3,3倍の求人倍率です。中小企業は多くの人材を求めています。視野を替えて、中小企業に絞ってみると簡単に仕事は見つかると思います。企業と新卒者のミスマッチが無くなると就職活動は簡単になると思います。今の時代は大企業だからといって何の安定も有りません。いつ首を切られるか分かりません。なんの保障も無い時代です。

中小企業で自分の力を十分に発揮したほうがいいように思います。早くミスマッチを解消する方向に持っていくともっと就職は楽ができると思います。日本の失業率は5,3%と低い状況です。しかし、15才から24才を見てみると9,1%と高くなっています。若い人の就職が大変な事がよくわかります。早く全員が上手く就職できる時代になるといいと思います。それには、新卒者の意識改革が必要です。大学も国も、もっと中小企業に就職するように呼びかけると、かなり違ってくると思います。そうすると若い人の失業率は下がってくると思います。少ないパイを取り合うのでなく、大きなパイの中から選ぶほうがいいように思いますが、そうもいかないようです。日本は未だに大企業志向がかなり強く残っています。大企業でも40才で早期退職を迫る企業も多くあります。大企業ほど冷たいです。そこを新卒者によく分からせることが重要です。いい事ばかりではなく、悪いことも事もよく分かられてから、仕事を探させるほうが良いです。まだまだ仕事のミスマッチは続いていくと思います。今は中小企業が求人を募集していますが、中小企業も求人を控えると大変なことになります。

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